容赦無く衣類を片付ける

本
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自分で決めて、行動する

ズボン

時間ができたことで、これからのスケジュール作ってます。

トレーニング、病院面会、友人の畑手伝い、しばらく会ってない人に会う・・・

役所関係の手続き、趣味の温泉巡り、神社参拝、カフェ訪問・・・

それら組み込んでも、ところどころ空く時間。

捨てるために買う

空いた時間、買い物や料理とかするけど。

せっかくなので、片付けは粛々と進めたい。

あまりにも、物が増えすぎました。

将来、終の住処に移る前に、減らしたい。

趣味がらみの物は、あれこれ考えてしまうから、後にしよう。

まずは、衣類がいいのでは。

これも量があるから、成果を出すには手っ取り早い。

そもそも、どれだけ残すか。

ミニマリストでは無いので、同じ衣装3組とかは、気が進まない。

礼服は捨てた

活躍の機会が少ないし、持ってるのはデザインが古すぎる。

必要なら借りることにした。

靴下、グレーと黒に統一した

白やら青、ストライプ入りなど、衣装と合わせるのがめんどくさい。

気まぐれで違う色買うのは止めに。

あとは古くなったのや、よれたもの、着てないものを捨てていく。

ガバッと捨てて、少し買い揃える。

そこで、参考になる本があった。

10着で十分

本

大山シュンさんの著書が参考になりました。

自分の主観で決めるのは、センス無いんで、プロの助言が助かる。

とりあえず、これだけ揃えれば、日常十分ですって内容です。

カラーで解説されてるから、とても分かりやすいです。

OKとNGで具体的なアドバイス。

やっぱり体型とか、どうしても合う合わないが出る。

そこが自分には足りない知識でした。

決して高いものばかり推奨してないとこがいい。

10着で十分 大山シュン

まとめ

まずは夏物から取り掛かるが、かさばる冬物が片付けば、多少スッキリします。

スーツ捨てたので、簡易スーツくらいは買おうか迷う。

セットで1万円くらいのが、割とある。

いつ着るのかというのもなぁ。

保留だ。

1着買って、3着捨てる。

しばらくは、これで無理なく減らしていこう。

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