生活スタイルは無理なく

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基本変えないのは時間全般

コメダ

無職になると、時間の使い方を自分で決めないといけない。

楽な気持ちだと、どんどん夜型が深夜型になっていって、堕落な生活になりやすい。

自分もそうなりやすいタイプです。

スケジュールをガチガチにしても息苦しい。

そこで、午前中にやることだけ決めています。

その1・・・まず洗濯をしておく

仕事していた時より、あまり衣服とか汚れないんだろうけど。

清潔・衛生観念が鈍ったらおしまいです。

夏場でもあるし、短時間でも一度着たのは洗おう。

その2・・・朝食は摂ろう

そんなに腹減らないんだけど、習慣は意識しておきたい。

自宅では、ご飯。

外出する用事がある時は、コメダ珈琲店でモーニングです。

コメダも店がいっぱいあるので、行き先方面の店に入る。

どうしても単調な生活になりやすいので、少しの変化も良いかも。

その3・・・買い物は午前中に

スーパーマーケットとか、やっぱり混むのは午後から。

食材とか、雑貨など必要なものは、空いてる午前中に済ます。

賞味期限とか自宅にあるものを考えて、買うものを決めています。

その4・・・日常の散歩も午前がいい

散歩

買い物が無い時とか、歩くのが少なくなってしまうので。

天気が良ければ、お気に入りの公園をウォーキングします。

だいたい2キロから3キロくらい歩きます。

大きな池の周りを歩くのが多い。

やっぱり衰えは、足からきますから、歩くのは大事ですね。

胃腸の調子にも影響あります。

その5・・・午後はフリー

午前中は、こんな感じで緩く、やることをする。

逆に、午後はいつもフリーにしています。

誰かと会うにしても、午後が空いてれば、すぐ決められるし。

自分の用事が追加になっても対応できる。

週1−2回のスポーツセンターでトレーニングも午後ですね。

読書したり、夕食の準備したり、その日にその時間に決めています。

入院面会も、時々行ってます。

まとめ

時間が自由とはいえ、ダラダラって生活では、心身とも健康でいられない。

ある程度、やることを決めておけば、大きく外れた生活にはならないであろう。

またどこかへ、毎日通うような時がきても、難なく対応できればと思う。

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